先輩インタビュー -Interview-

まきば園で働いていてよかった!
先輩たちのリアルな声をお届けします。

17年目
小林 恵美子
  • ショートステイサービス課
  • 介護福祉士

自分が誇れることを続けていく

ー就職当時のことを覚えていますか?

まきば園に来て15年以上たち、今は介護福祉士の資格も得ましたが、働きはじめたときは未経験で介護のことは何もわかりませんでした。未経験であることが不安で、とにかく言われたことをしっかりやろうと頑張りました。支えてくれた先輩方はやさしくて、丁寧に教えてくれたことを覚えています。

ー子育てしながらの勤務ですね。

働きながら子育てをすることをあまり大変だと思わなかったのは、両親の助けがあったことが大きいです。父は「子供を見てあげるのは簡単だけど最終的には母親。自分に誇れるものがあるのなら、それを続けていくことが大事」だと言ってくれました。
働きながらも、PTAや学校行事にはほとんど参加してきました。休みを取れているのは、「しょうがないよ」「大丈夫だよ」と言ってくれる周りの仲間たちと上司の理解があったからこそだと思います。

7年目
吉田 早苗
  • 羽生実業高校卒
  • ショートステイサービス課
  • 介護福祉士

続けたからこそわかること

ー就職当時のことを覚えていますか?

介護ってなにをするのか、仕事も用語も何もわからないまま就職しました。正直、最初はやりたくない仕事で、周りにも「続かないよ」と言われていたのですが、せめて1年は続けようと、目の前の仕事を頑張って覚えていきました。介護ってなんなのか、知らないことだらけだからこそ、その先は知っていくことしかないと進み続け、そんな中でお客様とお話する楽しさなどもわかってきました。

ー7年の中でなにか変化はありましたか?

今年何回目かの挑戦で、介護福祉士の資格に合格しました。落ちたときは悔しかったけれど、自分がまきば園で頑張ってきた証を残したいと諦めませんでした。

ー新社会人に伝えたいことは?

理想と違った未来でもがんばって続けたら何かある、自分に残ることがあるってことを伝えたいです。

7年目
竹澤 政明
  • 東京国際大学卒
  • 介護サービス課
  • ヘルパー2級

※写真左

相談しやすい雰囲気づくり

ーなぜ介護職を選んだのですか?

大学のときに友人に誘われ福祉施設のイベントの手伝いをしたことが、この業界に興味を持ったきっかけです。それまで、老人ホームに行ったこともなかったのですが、お年寄りの方に名前を呼ばれて「ありがとう」と言ってもらえたことが嬉しかったのを覚えています。

ーまきば園の印象は?

外との隔たりを感じないところがすごいと思います。鍵もかかっていないですし、イベントが多く、お客様も多く来園されます。事務所との壁も感じません。積極的に声をかけてくれたり、主任も現場をまわってみんなとコミュニケ―ションを取っていて、ちゃんと見てくれてるんだなって安心感があります。キッチンのスタッフもよくお客様に会いに来ます。お客様とコミュニケーションを取りながら味を追求しているのは、直営のキッチンならではのことだと思います。

6年目
山 弘次
  • 介護サービス課
  • 介護福祉士

まきば園はがんばれば認めてもらえる場所

ーなぜ介護職を選んだのですか?

もともとは家業のラーメン屋で働いていました。39歳になり、改めて自分の人生を考えたときに、もう一度自分に合った仕事に挑戦したいと思い、介護職を選びました。まきば園のことはインターネットで見つけたのですが、とてもあか抜けていて、他の施設とはちょっと違うと感じました。

ー介護未経験での挑戦ですね。

前職とはまったく違う仕事で戸惑う部分もありましたが、仕事内容は違えどサービス業であるということは同じです。足りない技術面は気持ちでカバーしようとがんばりました。

ーどんな時にやりがいを感じますか?

今はショートステイの相談員として働いています。色々な事情を抱えた方がいて、それぞれ利用される理由も異なります。ご本人とご家族の考えに差があることもあります。ご本人、ご家族、ケアマネと話し合い、バランスを取ってうまく対応できたときに充実感を感じます。

ー新社会人に伝えたいことは?

まきば園は、話を聞いてくれる上司や、現場にきちんと目を向けてくれる相談室の方々がいて、自分の意見が反映されているという実感があります。新社会人のみなさんには、今自分が正しいと思うことを真剣に取り組めば、道は開けると伝えたいです。

5年目
堀 佳子
  • 介護サービス課
  • 介護福祉士

介護はお客様の生活を支える仕事

ーこの仕事を選んでよかったと思うときは?

お客様とお話したり、何かお手伝いしたときに笑顔を見せていただけるとやっぱり嬉しいです。中には話すことが難しかったり、表情を出すことが難しいお客様もいらっしゃいますが、私が顔を見せるとそれだけで笑顔を返してくださる方もいます。信頼してくれている証かなと嬉しくなります。

ーまきば園の魅力はどんなところでしょう?

他の施設へ行けば行くほど、まきば園ほど笑顔で挨拶をしてくれる場所ってあまりないなぁと感じます。まきば園では元気に挨拶することが普通なので、私生活でもお店とかで「こんにちは!」とか「ごちそうさまでした!」とか無駄に元気に言っちゃうようになりました(笑)

ーこれからの目標はなんですか?

今年はケアマネ試験に挑戦します。介護職の魅力って、資格を取って、目に見える形でスキルアップできるところだと思うんです。

ー介護職を希望する方へメッセージはありますか?

介護は知識がないとできないイメージが強いと思いますが、根本は、お客様の生活を支えることが仕事です。自分の生活がなんとかなっている人なら、介護職に挑戦する素質は十分あると思うんです。自分にできるだろうかと悩む方には、ぜひ一歩、踏み出してほしいですね!

4年目
里見 卓也
  • 立正大学卒
  • ショートステイサービス課
  • 介護福祉士

人生の最期の時間に関われる喜び

ーなぜまきば園を選んだのですか?

転職活動中、介護をやりたいとは思っていませんでした。ただ、明るい写真が載ったまきば園の求人折込広告がずっと印象に残っていて、ひとまず面接を受けてみました。そうしたら気持ちよくOKを出してくれて、これも縁だと思いまきば園に決めました。

ー介護未経験での就職は不安でしたか?

右も左もわからない状態で、確かに大変ではありましたが、周りの環境にとても恵まれていたと思います。教えてくれたふたりの先輩がとてもステキな先輩で、厳しかったですけれど、その人たちのおかげで今があります。

ー仕事がつらいときはありますか?

仕事と言いますか、やっぱりお客様が亡くなると辛いです。お客様に対して、もっと色々できることがあったんじゃないかなって後悔もします。
お通夜に伺うこともあるんですが、会場には、若いときの写真とか、古いお知り合いとか、僕の知らないお客様の姿がたくさん飾られています。それを見ると僕たちがお客様と関わる時間は、長い人生の中のごくごく一部なんだと改めて感じます。その最期の時間、人生の一部に関わるというのは、この仕事ならではのことだと思いますし、僕のやりがいにもつながっています。

 

11年目
新田 恵子
  • デイサービス課
  • 介護福祉士

自分が歳を重ねたからこそできる介護がある

ーやりがいを感じるときは?

普段から、いい介護をしたいと思っています。ときどき、デイサービスに来ることに抵抗を抱いているお客様もいらっしゃいますが、安心感を持ってもらえば表情が変わってきます。こちらが心を開かないと、お客様も心を開いてはくれません。
硬い表情が柔らかくなって、デイに来ることを楽しんもらえるようになったときは、介護冥利につきます。お客様のお顔を見ると元気になれます。こうやって歳を重ねたいなとか、こんな風になれたらいいなとか、日々色々なお客様との出会いを楽しんでいます。

ー武里まきば園への異動は新たな挑戦ですね。

新しいところで、新しいスタッフと、新しい場所を作り上げるというのはちょっとドキドキします。岩槻のデイから離れる寂しさはありますが、私の信条は「世の中色々な人がいるけど、必ず自分に合う人がいる!」なので、そう信じてがんばっていきます。

ー新人さんに伝えたいことは?

お客様の表情をよく見て、その変化に気付いてもらえたら、きっとこの仕事が楽
しくなると思います。会話がなくても、自分の言葉で少しでもお客様の表情が和
らげば、自分の存在が必要とされているのだと実感できるのではないでしょう
か。